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>ボックス奥:リビング ゲンガーが、パチリスとコリンクの間に座ったので、ちゃぶ台には、計8匹のポケモンが座っていることになる。 デリバード 「えーっと、まずは簡単な自己紹介をしないとね」 デリバードが生き生きとした声でいった。 デリバード 「まずはウチからね。ウチの名前はデリバード。タイプは『こおり』と『ひこう』よ。覚えておいてね」 ガーディ 「ガーディです。私は『ほのお』タイプです。よろしく」 ロコン 「私はロコンといいます。ガーディさんと同じ『ほのお』タイプです。よろしくお願いします」 キレイハナ 「私はキレイハナ。見ての通り、『くさ』タイプよ。よろしくね」 パチリス 「パチリスだよ~。よろしく~。……あっ、あたし『でんき』タイプだからね~」 コリンク 「あたしの名前はコリンクで~す。パチちゃんと同じ『でんき』タイプで~す。よろしくね~」 エネコ 「あたしの名前はモエネコです。タイプはいたって普通……」 デリバード 「こら、エネコ。何がモエネコで、タイプが普通よ……」 エネコの発言に対して、素早くツッコミを入れるデリバード。 そのコントっぽいやりとりは、周りのポケモンたちをクスリと笑わせた。 待ってましたとばかりに、デリバードのツッコミを受けたエネコは、「テヘッ」といって、にっこり笑った。そして、改めて自己紹介を始めた エネコ 「あたしはエネコ。ノーマルタイプです。よろしく~」 デリバード 「まったく。エネコはいつもこの調子なんだから」 デリバードは呆れて、ため息を漏らした。 2匹のやりとりと、周りの様子からして、ここにとって、これは、日常茶飯事なんだな、とゲンガーは思った。 デリバード 「これで、一応、みんな自己紹介がすんだわね。それで、あなたは?」 デリバードがゲンガーに問うと、みんなの視線は、ゲンガーに注がれた。 ゲンガーは、周りを見回し、みんなが、こちらを見ていることを確認してから、落ち着いた声で話し始めた。 ゲンガー 「俺の名前はゲンガー。ゴーストタイプのポケモンだ。よろしく」 ゲンガーがいい終えると、みんな、拍手や口笛を吹いたりして、ゲンガーを歓迎した。 デリバード 「そう……、ゲンガーっていうの……。これからはよろしくね」 歓迎の音が小さくってから、デリバードがいった。 デリバード 「さっそくで悪いんだけど、ここについての説明をするわ。 この部屋は、あなたも含め、私たち8匹のポケモンが使えることになっているの。 あなたは運がいいわね。あなたから見て、左側のドア、右側のドアは、また別のポケモンたちがいる部屋へと通じているんだけど、ここ以外は、どの部屋も満員だったのよ。 それと、奥に見えるドアは、私たちの部屋。つまり、寝床よ。あなたは……、余ってるあの部屋を使って」 そういって、デリバードは、奥にある、8つ並んだドアの、一番右端のドアを指差した。 8つのドアは、それぞれ、色が塗られており 左から、赤、橙、黄、レモン、緑、青、ピンク、紫色の順である。 ゲンガーに与えられた部屋は、一番右端のドアだから、紫色のドアが、彼の部屋の目印となる。 デリバード 「これで説明は終わり。何かききたいことがあったら、なんでもいって」 ゲンガー 「じゃあ、ちょっと2、3質問したいことがあるんだけど」 デリバード 「ええ、どんな些細なことでもきいてちょうだい」 ゲンガー 「ここって、いったい何をするところなんだ?」 予想外の質問だったのか、みんな、ポカーンと、固まってしまった。 デリバード 「えっ? あなた、ボックスに来るのは初めてなの?」 ゲンガー 「ボックス?」 ゲンガーの反応からして、彼は、ボックスに預けられたことすら、きづいていないようだ。 ゲンガー 「俺、きがついたら、暗い部屋のなかにいて、適当に歩いていると、正面にドアが見えたんだ。そのドアを開いたら、ここに辿りついたってわけなんだ」 ゲンガーは、ここに来るまでの経緯をできるだけ詳しく話した。 ゲンガーの話をきいて、デリバードは何か考えごとをしていたが、やがて、その尖ったくちばしを開いた。 デリバード 「とりあえず、ボックスについて説明するわ。 ボックスっていうのはね、トレーナーの手持ちのポケモンが7匹以上になると、7匹目にゲットされたポケモンは、自動的にトレーナーの『パソコンのボックス』っていうものに送られるの。 そこへ送られたポケモンは、ずっと、ボックス内で生活する。ってとこかしら」 ロコン 「付け加えですが、ボックスは私たちポケモンを自由に預けたり、引き出したりすることが、できるらしいんですよ。詳しいことは、私もよく知らないのですが、とにかく、とても不思議なシステムなんです」 デリバード 「そういえば、そうだったわね。流石はロコンね!」 ロコン 「いえ……、それほどでも……ないです」 デリバードに誉められて、ロコンの顔は紅潮した。 ガーディ 「確かに、人間にしてみれば、それは便利なシステムかもしれない……。 でもね……」 と、ガーディが寂しそうな声で、ポツリと呟いた。 ガーディ 「預けたのはいいけど、そのまま『長期間放っておいて、終いには預けたことすら忘れてしまう』トレーナーもいるらしいのよ……。存在を忘れられた私たちはどうなると思う? 自由という権利を奪われるのよ……」 ガーディの声は少し震えていた。 しばらくの間、リビングに重い沈黙が続いた。 デリバード 「あのさ、ゲンガー君」 ゲンガー 「ゲンガーでいいよ」 デリバード 「じゃあ、ゲンガー。疲れているでしょうから、少し部屋で休んだら? みんなも、そうしません?」 デリバードの提案に、みんな相槌を打ち、それぞれ、自分の部屋へと入っていった。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
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14話:ボロボロのその羽にだって空舞う力は残されてる ダダダダダダダッ!! 静寂を切り裂く連射音。廃墟と化した病院内に銃声が響き渡る。 「くそっ…」 眼鏡を掛けた黒い制服姿の男、伊東鴨太郎は苦い顔をする。 短機関銃を持った、白髪の猫耳猫尻尾姿の少女に襲われていたためだ。 「…こちらには殺し合う気は無いが?」 「アンタに無くても、こっちにはあるんだよ!」 少女――シルヴィアは支給された短機関銃、PPSh41を、 伊東が隠れる曲がり角付近に向け乱射する。 ダダダダダダダッ!! 壁に無数の弾痕が空いたが何とか伊東は無傷でいられた。 しかしこのままでは距離を詰められ撃ち殺されるのは目に見えている。 現在位置は廃病院二階、下の階へ下りるための階段は少女の向こうにある。 非常階段は酷い錆に覆われており通るのは危険であった。 「あの窓から…逃げられるか?」 伊東はすぐ近くに一つだけあった窓から下の様子を見る。 薄暗いが、どうやら植え込みがあるようだ。 「あそこに飛び降りるしか無さそうだな……」 背後から足音が聞こえ、伊東は一刻の猶予も無いと、眼鏡を外しズボンのポケットに入れ、 意を決して窓から飛び降りた。 「このっ!!」 ダダダダダダダダッ!! 伊東の背後からシルヴィアがPPSh41を乱射したが、窓周辺の壁や床に細かい穴を空けるに留まった。 すぐにシルヴィアも窓から身を乗り出し、走り去っていく男に向け発砲する。 しかし、結局男を仕留める事は出来なかった。 「逃げられた…くそ…」 獲物を取り逃がした事を悔やむシルヴィア。 (前の殺し合いん時は森屋とかに邪魔されたけど…この殺し合いに森屋や仲販はいない。 代わりに私を殺した鈴木の奴はいる…やっぱり、私にはこの道しか選べないよ) 煙を噴くPPSh41を携えながら、白髪猫耳の少女は次の獲物を捜し始めた。 ◆◆◆ いつの間にか海沿いの道路に出ていた伊東。 息を整え、後ろから追ってくる者がいないと確認する。 「…サブマシンガンに真正面から突っ込むのは得策じゃないからな。 土方君ならそうするかもしれないが」 支給品の一つ、日本刀の姫鶴一文字を手にしながら伊東が言う。 デイパックの中にはインスタントカメラが入っている。もう一つの支給品だ。 「……生きているんだな、僕は…確かに死んだはずなのに……」 伊東鴨太郎は一度死んでいた。 だが、現にこうして息をして立っており、失ったはずの左腕も元に戻っていた。 傷も全て癒え、万全の状態で――この殺し合いに参加させられた。 あの暗い部屋で、テレビに血のように赤い文字で浮かび上がったメッセージ。 姿も声も分からない存在によるこの狂った殺し合いゲームに、伊東は反逆するつもりだった。 なぜ自分が生き返れたのかはこの際考え無い事にした。 今考えるべき事はそれでは無い。 「…誰だか知らないが、僕はこんな殺し合いに甘んじるつもりは無い…。 再び与えられた命で、出来る事をする」 伊東はやや荒れた海を見通しながら、殺し合いに抗う決意を新たにする。 【一日目/早朝/E-7市街地跡東南部の海沿いの道路】 【伊東鴨太郎@銀魂】 [状態]良好 [装備]姫鶴一文字 [道具]基本支給品一式、インスタントカメラ(残り使用回数5) [思考] 1:殺し合いには乗らない。首輪を何とかしたい。 2:志を同じくする仲間を捜す。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※シルヴィアの外見を記憶しました。 【一日目/早朝/F-7廃病院】 【シルヴィア@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]良好 [装備]PPSh41(40/71) [道具]基本支給品一式、PPSh41のドラムマガジン(5) [思考] 1:殺し合いに乗る。優勝を目指す。クラスメイトでも容赦しない。 2:獲物を捜す。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※伊東鴨太郎の外見を記憶しました。 ※F-7廃病院周辺に銃声が響きました。 ≪支給品紹介≫ 【姫鶴一文字】 支給者:伊東鴨太郎 日本刀。名刀の一つ。 【インスタントカメラ】 支給者:伊東鴨太郎 撮影直後に自動的に現像を行う写真フィルムを使ったカメラ。 撮ったその場で写真を見ることができるという最大のメリットがある。 【PPSh41】 支給者:シルヴィア(予備ドラムマガジン5個とセット) 旧ソ連が1941年に制式化したゲオルグ・シュパギン技師開発の短機関銃。 PPSh41は、Pistolet-Pulemjot Shpagina (Пистолет-пулемёт Шпагина)1941: シュパギン式短機関銃1941年型という意味。堅牢かつ取り回しも良い。 最後まで読んではいけない 時系列順 精神崩壊クラッシュミタル 最後まで読んではいけない 投下順 精神崩壊クラッシュミタル ゲーム開始 伊東鴨太郎 The great friend of mine is where. ゲーム開始 シルヴィア 海が見える、濁った水面が見える
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マップ名は正式名称でない場合があります。 7個 (ver0.32) いぬ エプロン おひめさま かぜ カンテラ すな ドット いぬ 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 建物の世界 暗い部屋 ((カンテラがないと入れない)) どこかにいる 効果 +... ラブラドール・レトリーバーを呼び出す。 呼び出すと、「もちものを外す」を使ったりテレビを切ったりしない限り一緒にいる。 エプロン 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } ケーキの世界 落ちているエプロンから入手 効果 +... 愛用のエプロンを着る。 おひめさま 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } ケーキの世界 馬の広場 白馬に話しかけると入手 効果 +... かわいいドレスを着ておめかしする。 かぜ 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 冬の世界 風が吹き出している木を調べると入手 効果 +... 風の力を借りて速く歩けるようになる。 効果発動すると風に吹かれるような動作をする。 カンテラ 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 建物の世界 !!を調べると入手 効果 +... カンテラを持つ。 暗い場所を照らして安全に進むことができる。 すな 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 花壇の世界 砂のお城を調べると入手 効果 +... 砂でできた体になる。 効果発動すると体が崩れる。 ドット 入手場所 +... span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 冬の世界 魚の泳ぐ道 海底 星空の見える場所 ウサギに何度も話しかけると入手 効果 +... ドット絵風になる。
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「ふたりっきりの夜」/◆BVjx9JFTno インターホンの音に気づき、 玄関に向かう。 つい、小走りになる。 ドアを開ける。 祈里の姿。 顔を見合わせ、 笑顔を交わす。 祈里の手には、 小さなトートバッグ。 パジャマが入っている。 ママは、お仕事の 慰安旅行。 子供の頃から、こうやって パジャマを持って、泊まりあっている。 ほとんど、変わらない。 ただ、今、違うのは、 そのパジャマを、着ることが 無いこと。 グラタンを作って、 一緒に食べる。 お互いに、時々 食べさせあったり。 その後は、ケーキと紅茶で、 たくさん、おしゃべりする。 祈里との、楽しい時間は あっという間に過ぎる。 一緒に、お風呂に入る。 垂らしたアロマオイルで、 湯あたりもなめらか。 安らぐ香りに身を任せ、 寄り添う。 香りとは反対に、ふたりの 胸の鼓動は、どんどん早まる。 お湯が、胸の鼓動に 合わせるように、細かく揺れる。 自然と、口数が 少なくなる。 パジャマには着替えず、 バスタオル一枚だけ巻く。 祈里と手を繋いで、 部屋に向かう。 電気を消した部屋。 お互いの体を包む バスタオルに、手をかける。 はらりと、バスタオルが落ちる。 ふっくらとした、祈里の 体のラインが浮き上がる。 祈里が、アタシのベッドに 仰向けに転がる。 アタシもベッドに上がり、 ゆっくり、顔を近づける。 暗い部屋でもはっきりと解る、 潤んだ瞳。 近づくにつれ、瞳の中の 光が揺れる。 揺れる光が、まぶたで 突然、消える。 「美希ちゃん...好き...」 次の瞬間、唇が触れあう。 ゆっくりと口づけあい、 回すように、舌を絡めあう。 背中に回った祈里の指が、 艶めいた動きで這い回る。 密着した胸を、少し離す。 乳首どうしが触れ、二人の体が 同時にぴくんと震える。 お互いの、硬く尖った感触に 微笑みながら、吐息を漏らす。 両手で、祈里の膨らみを 包むように揉みしだく。 しっとりと上気した祈里の肌が 手に吸い付く。 手のひらを押し返す、固い感触を確かめ、 それを口に含む。 「はっ...ん!」 いっそう固く尖る乳首を、 舌でころころと転がす。 祈里が、恥ずかしそうに身をよじりながら 矛盾するように、胸をつき出す。 祈里の指も、アタシの乳首を さわさわと、まさぐる。 電流が走るような刺激に、 思わず唇を離した。 激しく、あふれてくる。 内腿に感じる、 滴る感触。 祈里の手がするすると降り、 アタシの敏感な部分に滑り込む。 突起を指でくるくると撫でられ、 腰が喜ぶように跳ねる。 「美希ちゃん...」 甘い声。 艶めいた指の動き。 アタシも、祈里の内腿に滴るしずくを 拾い上げながら、泉に指を沈める。 かき回すたびに、祈里の甘い声が 耳元をくすぐる。 声と吐息が、だんだんと 間隔を縮め、荒くなる。 大きく、祈里の足を拡げる。 「や...恥ずかしい」 恥じらいの仕草とは反対に、 拡げた部分は、待ちわびるかのように ゆらめいて光っている。 そこを、重ねる。 そこだけ、別の生き物のように お互いを吸い合う。 同時に、声をあげた。 触れあう音が、やけに 大きく聞こえる。 いっそう甲高くなる、 祈里の声。 円を描くように腰を回し、 敏感な突起をすり合わせる。 あわせるように、 祈里の腰も動く。 むせかえるような熱気。 部屋に響く、声と、 吐息と、音。 夢中で、愛撫を交わす。 「美希ちゃん...!私もう...!」 「いいよ、祈里...」 祈里が、下唇を噛みしめ、 首を激しく横に振る。 「だめ...!一緒に...!」 必死に耐えながら、祈里が 腰を擦りつける。 愛しくて、たまらない。 興奮して、たまらない。 アタシも貪るように腰を擦りつけ、 祈里の耳元に唇を寄せる。 「祈里...大好き...」 祈里の体がぴくんと震え、 次の瞬間、細かい痙攣が始まった。 「や、美希ちゃん...今だめ...あああっ!」 痙攣はやがて大きな波になり、 祈里が激しく腰を波打たせる。 波打つ腰の動きに合わせて、 激しく擦りつけられる突起の刺激。 アタシも、体の奥から突き上げる 感覚に、身を任せる。 「んうう....っ!」 腰を密着させ、激しく揺れながら 声にならない声を上げる。 呼吸が、止まりそうになる。 祈里の爪が、 肩に食い込む。 一緒に、何度も跳ねた。 細かく訪れる余韻を、 抱き合いながら味わう。 汗ばんだ、ふたりの体。 唇を重ねながら、やさしく、 すみずみまで撫でる。 「美希ちゃん...ずるいよ...」 祈里が、顔じゅうに唇を 這わせながら、ささやく。 アタシも、唇で 返事をする。 口の中が、カラカラに 乾いている。 ベッドから出て、 机の上にある水を飲む。 もうひと口含み、 祈里に口づける。 ゆっくり、流し込んだ水を 祈里が、喉を鳴らして飲み込む。 「...おいしい...」 祈里の腕が、 首に巻きつく。 引き寄せられるまま、また ベッドに倒れ込む。 アタシにだけ見せる、 アタシだけの祈里。 ママが帰ってくるまで、 たくさん見せて。
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ラブは最初から、私にとって「特別な存在」だった。 ラビリンスにいたころの私は、メビウス様の命令に従うこと、それが全てだった。 ラビリンスの幹部であった私は、リンクルンを奪うため、 プリキュアに、ラブに近づき、偶然を装い何度かラブに接触した。 ボーリング場では、オウムのナケワメーケがラブ達の本心を露呈させた。 他の人間達は本音と建前が違っていたのに、ラブだけは発する言葉と本心が同じだった。 警戒心のかけらもないラブを、なんて馬鹿な子。 そう思う反面、私は心の底では、疑うことの知らないラブを羨ましく思っていた。 プリキュアとの戦闘が激しさを増し、ナキサケーベのカードを使って疲弊している私に、サウラーが言った。 「我々の全てはメビウス様によって決められている。それ以上のことを望むのか」と。 その時は分からなかった。 だけどサウラーの言うとおり、私はそれ以上を望んでいたのだ。 私は単にメビウス様に、私だけを見て欲しかっただけなのかもしれない。 いや、それはメビウス様でなくてもよかったのかもしれない。 誰かが私だけを見ていてくれたなら、それでよかったのかもしれない。 ラビリンスを捨てた私は、メビウス様の替わりとして、ラブを見ていた。 私が桃園家に暮らすようになった、ある夜の深夜。 私は突然、眠りから覚めた。 私の手は何かを求めて虚空をつかんだまま。 口からは荒い息が、暗い部屋にこだまする。 また悪夢を見たんだ、と瞬時に状況を判断する。 今回の夢は、ラブが私から離れていく夢。 私は必死にラブのことを呼ぶが、知らない人であるかのように無視し、 ラブが美希とブッキーと一緒に向こうへ行ってしまう、そんな夢。 私は胎児のように体を丸め、再び眠りが訪れるのを待った。 目を固く瞑るが、眠りは訪れてくれない。 でも、これでいいのかもしれない。 眠ったところで悪夢にうなされるなら、起きていたほうがマシ。 時計を見れば、もうかなり夜の遅い時間。 隣室のラブはもうとっくに眠ってしまっているだろう。 そう思い、私はベランダに出てみた。 中天に浮かぶ月を見上げる。 月は冴え冴えと輝き、 私の悪夢の欠片を洗い流してくれるような、そんな気持ちになる。 このままずっと、月を眺めていたかったが、 さっきうなされた時に寝汗でもかいたのか、肌寒さを感じはじめる。 体の震えは、先程の悪夢を思い起こさせ、私は再び眠るのが苦痛に感じた。 でももう部屋に戻らなくては。 後ろを振り返ると、目の端にラブの部屋が見えた。 ラブの部屋に入っていくと、奥のベッドにラブが寝ているのが見える。 しばらく見ていても、ラブは寝返り一つしない。 もしかして死んでいる? ありえない想像だけど、私は不安になって、ベッドの近くまで近づく。 もうしばらく見ても、ラブは全く動かない。 全てが止まった時間の中で、私だけがこの世界から隔絶されているような、 そんな不安に駆られる。 ラブの存在を確かめたくて、ラブの口元に手をかざしてみる 私の手にラブのあたたかい息がかかった。 よかった。生きてた。 あたりまえことだけど、私は安堵し、 それと同時に、深夜に他人の部屋に入ったことに対する申し訳なさを覚える。 目から安堵による涙が、口からはラブへの謝罪の言葉が漏れる。 「ごめん、ラブ、ごめん。・・・ごめん」 突然、私の頬を流れる涙をぬぐう手を感じる。 ラブが起きていた? 「ラブ、ごめん。・・・本当にごめんなさい」 泣き続ける私に、ラブが布団の中に入るよう促してくる。 ラブの布団の中に入るが、顔を見られたくなくて、私はラブに背中を向ける。 「せつなが何も言いたくないなら、あたしは聞かないよ。 でもこうしたら、安心するよね」 背中からまるでラブに包まれるように、抱き寄せられた。 背中にラブの体温を感じ、私の首筋にラブの息がかかる。 「ふふっ、ラブ、くすぐったい」 私はくすぐったくなって身を捩る。 いたずらしているのか、ラブが私の首に息を吹きかけてくる。 首筋からの刺激に、体中がだんだん熱くなり、私の息が熱を帯びるのが分かる。 ラブの手が私の全身に触れてくる。 けれど、私はその手を拒むことができない。 ラブの手や唇が触れたところが熱い。 病気のときに発熱したように、私の意識は朦朧としてくる。 だけど、病気のときと違って、その熱を歓迎している自分に気づく。 突然、手を止めたラブを不思議に思い、私は閉じていた目をあけた。 ラブは心配そうに私を見ている。 ためらっているのかな。誰かにはじめての時は痛いって聞いたし。 「えっと、せつな」 「ラブ、この後は痛いのよね。私なら大丈夫」 その言葉をきっかけに、ラブは私の中に指を入れてくる。 痛い・・。まるで肉を切り裂かれていくような感触に、私の全身は強張る。 一旦塞がった傷口が、再び開かれていくようなそんな痛み。 「せつな、力を抜いて」 ラブの声が聞こえるが、力を抜こうとしても全く力が抜けない。 むしろ痛みによって、私の体中が委縮していく。 体が動かない私を見て、ラブは自分の手や唇を私の体に這わせていく。 ラブの手や唇によって、再び熱が生まれ、頭でなにも考えられなくなる。 指が全て入ったのか、ラブの動きが止まった。 「ゴメン、せつな、ゴメン」 ラブの泣きそうな声。 でも、その言葉、少し前に聞いたような・・・。 「それさっきの私のセリフじゃない」 こんなときだけど、可笑しくなって、二人の口から笑いが漏れる。 笑った瞬間、私の緊張が解け、だんだん睡魔が襲ってくる。 「せつな・・・」 ラブの声が遠くから聞こえる。 私はようやく悪夢から解放されたのだった。 了 5-491へ
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ドクター62 暗い 暗い暗い部屋 何も見えない、何の音もしないその部屋は 彼女にとってとても大好きな『におい』がした 暗闇の中でありながら、部屋の中にある道具の数々の存在が手に取るように判る 判るからこそ 彼女は恐怖した 己がそこに拘束されているという事実に 「ようこそボクの研究室へ」 ぱちん、と音を立てて無機質な蛍光灯の明かりが室内を照らす 手術台へと拘束されたH-No.9と、それを悠然と見下ろすドクター H-No.9の四肢は素材不明のベルトでしっかりと拘束されており、暴れようとしてもびくともしない 「身体の調子はどうだ、どこかまだ痛むところはあるかね?」 その言葉に、ふと力を込めた四肢に不自然な痛みが全く無い事に気が付く 「都市伝説の耐久力と回復力があるとはいえ、『飲むだけで傷を癒す薬』の効果は上々というわけだ」 「……どういうつもり?」 「どうもこうも、怪我をしていては存分に愉しめないだろう?」 何を言いたいのか理解できず、混乱するばかりのH-No.9 そんな彼女の唇を、ドクターの唇が覆い塞ぐ 「んっ!?」 ドクターを自分と同じタイプの人間だと想定していたH-No.9からすれば、余りにも予定外の出来事だった だが予想外とはいえ混乱はすぐに収まり、口腔へ侵入してくる悪寒にも似た快感を遮断するべく反射的に抵抗する 「――っ」 僅かに眉根を寄せて、ドクターは口元を押さえて身を引いた 口中に広がる血の味に、残念そうな顔をして肩を竦める 「随分と手厳しいな」 「肉欲と快楽で愛でも教えようって魂胆? その程度でどうこうできるなんて思わない事ね」 血の味を確かめながら、己の優位を確保しようと余裕の笑みを浮かべ語ろうとしたその時 室内に金髪の看護婦がぺこりと頭を下げて入ってくる 「まったく、事が済んでから紹介するはずだったというのに」 この女は何を言っているのだろうか そんな疑問に答えるかのように、看護婦が微笑みながら自己紹介をする 「初めまして、ドクターの契約都市伝説の『エイズ・メアリー』です」 「……な、に?」 口腔に広がる血の味と、僅かに残る事故の際の傷の感触が、鮮烈に蘇る 「貴様、まさか最初から、このつもり、で?」 「君が反省し今までの行いを悔いるようであれば。この言葉を言わずに済んだのかもしれないのにね」 心底残念そうに溜息を吐き、ドクターはH-No.9の耳元でそっと囁いた 「Welcome to the world of AIDS」 全身にぶわりと嫌な汗が浮かび上がらせ 明らかに動揺した目で、ドクターとメアリーを交互に見る 「『組織』の黒服なら、都市伝説が本物かどうかぐらいは判るのだろう?」 血の混じった唾液でその唇を濡らし、拘束されたままのH-No.9の身体に優しく触れる 「ボクはね、君の非人道的な実験の数々に関しては咎める権利は無い。その一端を利用させてもらった立場でもあるからね。だが、無差別に病をばら撒くという行為には、医者として反省を促さなければいけない」 服のボタンを外し、少しずつ、少しずつ肌を露わにさせながら 踊るように、啄ばむように、肌の上に指を走らせながら 「実験に関する報いは後から来る者に任せて……ボクには、病を患うという事の苦痛と苦悩と恐怖を、じっくりと体感した上で感想を述べていただこう」 連絡を受けた黒服Hと辰也が診療所を訪れるまでの間 H-No.9には、感染という恐怖を内包した数多の快楽が与え続けられた ――― 「というわけで、お楽しみモードに入ったので私は引き上げてきました」 「ドクターってああ見えてドSですからねー」 「いやいや、普段からどう見てもドSだから。ていうかドクターって感染能力使えたっけ?」 「使えませんよ。私の契約者としての能力は、あくまで私の扱うウイルスの影響を受けないための耐性能力だけです」 地下にある研究室の声は全く届かない、地上の診療室 茶飲みに訪れるご老人方から戴いた羊羹をつつきつつ、のんびりとお茶を啜る診療所の面々 「第一、本当に私の力で『都市伝説級のエイズ』を感染させたら、Hさん達に引き渡す前に死んじゃいます」 「そういやそうだな。本場の黒服でさえ秒殺だったし」 白衣姿のバイトくんが、出会った当時の事を思い出しながら苦笑する 「姉さんも総統のところに預けてきましたし、看病の手伝いにはミツキさんも行きましたし。黒幕に関わるつもりが無ければ、我々は一件落着といったところですか」 エニグマ妹、デリアがやれやれといった調子で羊羹をつつく 「それにしても……姉さんもあんな能力にしてやられるなんて。能天気に見えて気苦労が多いんですかね」 エニグマ姉、コンスタンツェの苦悩の原因が自分にあるとも知らず、のんびりと羊羹を堪能するデリア 最も、そんな事に気付いているのはコンスタンツェのみなのだが 「ところで、Hさんと辰也さんは何時頃到着するんですか?」 「さあ……なんだか忙しそうだったので何時になるかは」 ドクターの洗練され過ぎた技術を知っているメアリーは、地下で快楽漬けにされているであろうH-No.9に大きな哀れみと小さな嫉妬の念を送るのであった 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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杠葉RPGとは、杠葉ファミリーを題材にしたRPGである。 以下には20011年に完成予定のRPGの攻略情報を記載する。 杠葉マンション オワタの大脱出 記念すべき第1作目、主人公は白梅。 白梅が主人公なのだが、途中であった杠葉ファミリーの力を借りて謎を解くなどの要素がある。 ストーリーは、ある日コンピューターウィルスに感染した杠葉メインコンピューターが暴走してしまった。 買出しに出されていた白梅だけは外にいて、みんなを救うことが出来る。 みんなで脱出するんだ、頑張れ白梅! というもの。 <キャラクター> 〇茗荷 簡単なもののみスケッチブックに描いたもの具現化できる。例・暗い部屋だと明かりを作ってくれる 〇蜜柑 氷漬けにできる。例・炎が道をふさいでいる場合炎を消せる 〇荊 魔法科学でロックされた扉を開けられる 〇椿姫 隙間のあるドア(鉄格子など)は霧化して通り抜けられる <攻略情報> スタート地点からまっすぐ上に進んでいくと、最初の即死ポイントがある。 猫柳の部屋の釜を白梅一人のときに調べるとふっくらと炊き上がる。 蜜柑の部屋に仕掛けられた爆弾を解除せずにクリアすると最後で吹っ飛ぶ。 猫柳は子供を全部助けないと救出できない。 <攻略チャート> オープニング開始前に難易度を選べる。 イージー ノーマル ハード は以下の通り イージー どこでもセーブ可能。 ノーマル セーブポイントが決まっている。 ハード セーブポイントが決まっていて、消耗品が必要。 そのほか、一部の罠の配置や謎の難易度も上がっているらしい。 <攻略チャート1階> 管理人室でセーブすることができる。簡易回復薬はイージーなら何度でも手に入る。 階段を上がると上からタライが振ってくるので注意。 落ちてきた「タライ」で丁度死ぬとBAD002が見られる。 談話室の「メモ」を入手しておかないと後で困る。 エレベーターはまだ使用できない。 <攻略チャート2階> 猫柳の部屋で「湯のみ」「傘」を入手。 何度も部屋を出入りしていると床が抜けるイベントがある。落ちても何も無い。 厨房に入って「ガスボンベ」を入手、暖炉に放り込むとBAD003が見られる。 廊下のベンチで倒れてる薺は最初無視するしかない。 階段を上るときは「傘」を装備するとタライが落ちても平気。 <攻略チャート3階> 薺の部屋から「ポカリ」を入手する。 蓮葵の部屋の扉の鍵を3階回すと電流が流れてBAD006が見られる。 床に落ちてる「コンタクトレンズ」を拾う。 廊下東側の窓を調べると外に出られる。その落ちてBAD008が見られる。 機材室の入り口のパスワードを「メモ」を解いて先に進む。 機材室で「懐中電灯」を入手。懐中電灯をつけずに先に進むと椿姫に襲われる。 先に進んで椿姫を仲間にする。 <攻略チャート4階> 東側窓から椿姫で上る、茗荷の部屋から「絵筆」を入手。 給湯室の冷蔵庫から「生卵」を入手する。 冷蔵庫に入るとBAD014が見られる。 女子トイレで蜜柑を見つけ合流する。 蜜柑の能力で「ポカリ」を冷やす。 2階に戻って薺に冷凍ポカリを渡す、元気になった薺と合流する。 4階に戻って椿姫で階段を上る。白梅で上ると床が崩れてBAD009。 <攻略チャート5階> 白梅の部屋に椿姫では入れない、とても嫌がる。 蜜柑で白梅の部屋に入り、机を調べると「教科書」がある。暖炉に入れる。 503号室に椿姫で入り、天井を調べると荊の部屋への抜け道がある。 荊の部屋に侵入し、「ニッパー」「CD-ROM」を入手する。 懐中電灯を白梅にぶつけて破壊すると「針金」を入手できる。 針金を使って4階の男子トイレに白梅で入って用具室を調べると「蓮葵」がいる。 蓮葵で茗荷の部屋に行きクローゼットを開けると ■Q&A■ Q.6階に上がれません。 A.6階にはまだ行くことができません。 まだ手に入れてないアイテムや見てないイベントが無いか探索してください。 Q.白梅に「スタンガン」を使いましたがBADエンドがみられません。 A.白梅は日頃から電流を浴びているので簡単にはしびれません、 事前に水をかぶせるなどを心がけてみてください。 Q.猫柳で進めていると途中でバグる。 A.猫柳でゲームを進めているとたまに扉が開かなくなり進めなくなりますが仕様です。 「扉を開けますか?」を表示が出たら「いいえ」を選択してください。うっかり開いて進めます。 Q.楓はどこにいますか? A.2階で薺が言っていたことを思い出してください。 Q.10階まで行きましたがクリア率が10%ぐらいです。 A.実はこのゲーム、10階からが長いです。その他に、BADEND回収などもしないと 100%にはなりません。 Q.クリア率100%になったら何がありますか? A.隠しモードで遊べるようになります。 Q.ぶっちゃけこの攻略どおりにゲーム作る気ですか? A.んなこたあない。面白そうなアイディアだけ拝借します。
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(1)花粉症用のマスクして、適宜手を洗ったりうがいしたりする。 (2)カーテンはずして窓とドアをあけて風の通り道を作って、部屋のなかのほこりが 外にでるようにする。外に向けて扇風機をまわす。 (3)曇りや雨の日のほうが湿気でホコリがたちにくくなる(らしい) (4)着ていた服は掃除終わったら身ぐるみ脱いで、洗濯。
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機能について 自由帳 掲示板として使えます 管理からのお知らせも書くのでちょくちょく見てください ミニゲーム テトリスなどのゲームや オセロ(対人戦)ができます 生放送 映像 音声を発信できますが 荒らしに注意してください ホワイトボード お絵かきできます 投稿検索 過去ログを検索できます 投稿(特殊な投稿) 画像投稿 画像を投稿できます 連投は気をつけてください ファイル投稿 音楽ファイルなどを投稿できます 悪質ファイルは投稿しないでください アンケート 最大6択で質問できます 重要投稿 赤く取り消し、編集ができない発言します が利用規約上使わないでください ダイスロール サイコロです まあテーブルゲームなどに使います
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カントリーロード 旅立ちの日に どらえもんのうた ハレ晴レユカイ 魔訶不思議アドベンチャー! MOTTAINAI 勇気100% カントリーロード 内定ロード この道ずっといけば あの企業に続いてる 気がする 内定ロード Fランでも 恐れずに 大手企業 夢見てた 本音を 押し込めて 強い自分を 作っていこう エントリーシート この嘘 ずっとつけば 一次は 通過する 気がする 内定ロード 就活につかれ たたずむと 浮かんでくる ニート生活 暗い部屋 親の視線 そんな僕なら 首をつろう 内定ロード ブラックに内定もらえても 僕は 行かないさ 行けない 内定ロード 旅立ちの日に 淡い希望の中に 俺達は燃えて 遥かな夢の果てまでも 俺は飛び出す 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける新卒よ 振り返ることもせず 度胸を心に秘めて 希望の風に乗り この広い社会に 夢を託して 懐かしい友の声 ふと振り返る 意味も無いいさかいに 泣いたあの時 書類通った嬉しさに 抱き合った俺 みんな終わったけれど 思い出強く抱いて 結果を心待ちにして 自宅のPC前 このインターネットに 夢を託して 今 今発表のとき ついにきた ついにきた この瞬間が 繋がる 繋がる 瞬間 この この目を疑う 残念ながら 残念ながら ご希望に 御希望に そえーません。 どらえもんのうた ESスカスーカ、面接カミカーミ そーれがどうした、ボク無い内定 キモデブオタクの Fラン大学生 どーんなもんだいボク 無い内定 履歴書提出 音沙汰無 人事質問 俺沈黙 四月前半 持ち駒全滅 無い内定 無い内定 ほんわかぱっぱ ほんわかぱっぱ 無い内定 無い内定 無い内定 ほんわかぱっぱ ほんわかぱっぱ 無い内定 ハレ晴レユカイ ナゾナゾみたいにエントリーシート解き明かしたら みんなで筆記試験行けるね 面接したいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのは誰なの? 選考の果てまでBoooon! ワープでループな志望動機は どの会社も同じような理由で挑もう アル晴レタ日ノ事 電話以上にメールが 限りなく受信する 通過じゃないわ 明日また面接 笑いながらハミング アピールを集めよう カンタンなんだよこんなの 追いかけてね つかまえてみて 大きな 業界・企業 好きでしょう イロイロ予想が出来そうで出来ない未来 それでもひとつだけわかるよ キラキラ光って 友人との話題に出てくる 内定が希望をくれると 選考に乗ろうよByuuuun! チープでボトムな学歴だもん GDでは恥ずかしいよなんてね 言わせて 旧帝入れれば向かうとこ無敵でしょ 輝いた学歴は 不可能がないの 上だけ見ていると 持ち駒消えていく 「働きたい!」 ココロから強く思うほど切られる 走れないよ Fランの人も やめよう 就・活疲れた 魔訶不思議アドベンチャー! つかもうぜ!大手企業! 世界でいっとー スリルな選考 さがそうぜ!巨乳の人事 2ちゃんでいっとー ユカイな祭り 大手は でっかい宝島 そうさ今こそ アドベンチャー 胸wktkの愛が GISSIRI 色とりどりの愛が DOSSARI この世のどこかで ひかってる 内定 見つけにゆこうぜBOY Aランエースも ぶっとばし カゴメの人事で 今日も飛ぶのさ Let s try try try 魔可不思議 お祈りktkr 何通目? Let s fly fly fly 大冒険 不思議な旅が 始まるぜ 手に入れろ!テレビ出版 世界でいっとー てごわい面接 追いかけろ!商社JALANA 世界でいっとー イカした内定 大手は でっかい宝島 そうさ今こそ アドベンチャー 体いっぱい 希望wktk 嘘いっぱい 捏造バレる 俺達 MUJAKIな 挑戦者 だけどパワーは ハンパじゃないぜ リクスー&人事に ハメハメ派 どんな敵でも かないはしない MOTTAINAI ※A NAITEI NAI Ah~ 内定ない 泣いていないと思う気持ち(それは) 明日へ向かう 心がけ ※A終 ※B Nai Nai Nai Nai Nai NAI Nai nai nai 泣いていないよ Nai Nai Nai Nai Nai NAI Nai nai nai 内定無い ※B終 <B繰り返し> 俺 面接で超緊張 今日も選考落ちっぱなし 明日の予定も真っ白で ムダだよムリだよ内定無い GDするときも 質問で手あげるときも ボソボソボソボソ 小声のながしっぱなしは ah 内定無い 久しぶりだね 学校開始 周りは内定超一杯 ぱっーと騒いでいい気分 でも二次面童貞俺だけだ これって絶対内定無い <B繰り返し> 金融 メーカー 情報 商社 あれもこれも 全部うけたいけど うけきれないから一個にしよっと きられちゃったら 内定無い 選考書類もったいないな 必要以上に書かせすぎんな 一度書いたらコピー残して もっかいくらいつかわなあかんで 書いて書いてまた書いて まんまるお顔の人事様も イヤイヤ面接退屈そう あれこれ全部通るなんて Aランでも無理さ <A繰り返し><B繰り返し> 勇気100% Hey Hey 倍率100000%大手 もう捏造しかないさ この世界中のマニュアル抱きしめながら 「やった!一次選考通過!」もう内定出た気分? 君たちが持てる学歴低いこと忘れないでね